2006年9月26日火曜日

No title

紆余曲折はあったものの、結局サイトのコンテンツをBlogを除いてwikiへと移す事にしました。
��リプレイをどうするかは未だに悩んでますが)
こちら

4 件のコメント:

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    僕もWikiの勉強しようかなぁ。
    キャラクターシートの登録、編集が楽そうな気がします。

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    なんというか。
    階層が深くなってしまったウチみたいなサイトはWikiの特性を実に良く生かすことができるわけですよ。
    私が使っているのはFreeStyle Wikiってやつなんですけど、基本的に文法ははてなDiaryと変わらないですよ。Perlの癖に。
    序に、テーマもtDiaryのが使えたりするわけですよ。
    ……本当にPerlで動いてるのだろうか。(Rubyが動かないサーバだから間違いない)
    管理も楽ですし、権限開放してやれば直接本人が編集したりもできるし。
    ...まあ、そういう場所はアクセス権限また別個で設定しなきゃいけないのだろうな、とは思います。
    そんなに怯えるほど難しくないですから、まずは手を出してしまってから考えるというのはどうでしょう(笑)

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    雪だるまさんにそそのかされて(笑)、
    僕もFreestyleWiki手を出してみました。
    設定はむちゃくちゃ簡単でしたね?。
    でもやってみれば簡単に分かるせいか…ドキュメントが充実してないような気がしてしまうのはわがままでしょうか。
    tDiaryのテーマはいろいろあるんで逆に迷ってしまいますね。見た目はもうちょっと工夫がしたいところです。
    それとperlなせいかちょっと重い気もしますね。
    ��RPGのサイトもそんなに人数がおおくなければWikiで管理するのが簡単なように思えます。きっとこういうサイト増えていきくと思いました。
    ユーザーの権限をどうするかが問題ですね…。一人ひとりにつけるのは面倒だし、userってくくりでもいいかなぁ。

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  4. SECRET: 0
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    PerlCGIは悲しいかなサーバに負荷がかかるので動作は重くなりますねぇ。
    まぁ、私とこはPerlしか置けないのでコレなんですけど。
    少人数のサークルだとWikiの管理が楽かもしれません。
    もっとも、人数が多くても共通認識を要する項目をまとめて置くのもよいかも。
    WikiそのものへのアクセスをPassで制限すれば会員制になりますしね。
    差分を追える(といえば追える)ので改ざんしてもログ残るし。
    小さなコミュニティ向けか、ドキュメント整理向けのツールですね。
    > ドキュメントが充実してないような気がしてしまうのはわがままでしょうか。
    これは私も感じましたね。やれば判るよね、という開発側の意思が透けてみえるというか。
    もうちょっとマニュアル親切でも良いような。

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