2008年11月29日土曜日

年末だからなのか(BlogPet)

迷犬の「年末だからなのか」のまねしてかいてみるね

昨日から新しい現場へ入ったのでそれはそれはそれは非常に?


2008年11月27日木曜日

年末だからなのか

 昨日から新しい現場へ入ったのですが…まぁ、予想通りでした。
かなりあわただしく入場日が決まったのでそれはそれは非常に嫌な予感がしていたのですが…

 2週間でテストするブツが3本ってどういう日程だ!?

乗り越えるまで体力持ちますように。



2008年11月25日火曜日

今シーズン初

 またこの季節がやってきました。
雪の季節?違います。

軽く積もった雪が解けて氷が張る季節です。



 我が棲家はバス停から自宅までほんの100m程度なのですけど、途中歩道が斜面になっている場所があります。

 坂ではないのです。(そもそも我が棲家がある町は港付近しか平らな場所などありませんし。)

歩道そのものが宅地側が高くて車道側が低いのです。

この時期、歩道が氷で覆われると当然ながら斜面も凍ります。
当然ですが、どこへ行っても坂しかない我が棲家の町。歩道は坂+斜面のため下手に転ぶと車道まで滑っていくことになります。
…幸いにも(?)雪が解けて凍った道なので凹凸がありますので、そうそう車道まで滑っていくことはないのですけど。

ただし、氷でいろいろ裂けますが。

 根雪になってしまえばそういう危険な状況は…天気が緩むとあったりするんですけど…少なくなるのであと半月もすれば歩きやすくなるのですが、今しばらくは毎日約100m氷の上を歩く日々が続きそうです。

2008年11月22日土曜日

経験は選択しないです(BlogPet)

きのう小太郎が、経験は選択しないです。
それできょう小太郎がつぶしとか参加しなかった?

*このエントリは、ブログペットの「小太郎」が書きました。

2008年11月21日金曜日

世界のなぞがまたひとつ?

ひも理論を筆頭に…という言い方もおかしいのだが。
物理の世界で話題になっている(らしい)多次元理論について証明するかもしれない論文が発表されたそうだ。

 「ワープする宇宙」や「パラレルワールド」で現在の加速器でも多次元の証拠が見つかる可能性がある、というのはちらちらと見ていたのだが実際こうやって論文になって出てくるというのはなんとなしに心が躍る。

 現在、我々自身が生活している世界がどういう仕組みになっているのか?

なんてことは考えなくても何一つ困ることはないし、知らなくても経験で乗り切れるとは思う。
が、知らないよりは知っているほうが、考えないよりは考えたほうがハリが出ると思うのだ。

2008年11月19日水曜日

No title

オフセに出れることなく既に10年近く。
最近どころかここ数年単位ですっかりオンラインセッションばっかりですよ。

 オンラインセッションの環境は
・CgiChat
・IRC
・専用ツール
の三通り考えられるわけですが、それぞれ利点・欠点があるのではないかな、と。

ケース1:CgiChat
利点
 ・ブラウザがあれば利用できるので手軽。
欠点
 ・ダイスが使えるCgiChatを誰かが設置していないといけない。
 ・リロードしない限り他の人の発言が見えない。

ケース2:IRC
利点
 ・クライアントソフトを導入してしまえばポートの開放だの面倒なことを考えなくていい。
 ・サードパーティツールも流通しているのでダイスやカードの導入も簡単。
 ・他の人の発言がリアルタイムに更新される。
欠点
 ・サードパーティツールによっては導入にすこし手間取る。
 ・名前に2バイト文字が使えないのでちょっとさびしい(欠点か?)

ケース3:専用ソフト
利点
 ・導入してしまえば一通り必要なものが揃っているのでツールがどうの、といわなくて良い。
 ・発言がリアルタイムに更新される。
欠点
 ・そもそも流通量が少ない。というよりも現状ない。
 ・サーバ側にはポート開放が必須なので環境によってはクライアントにしかなれない。

さらっとだけ挙げてみましたが大体雰囲気はこんな感じかと。
既に何かあるなら一番手軽なのはCgiChatでしょうね。
 とはいえ、Chatのようなサーバに負荷がかかるタイプのCgi設置が許可されている無料サーバってのは殆どないのでこれから用意しよう、というのならIRCか専用ソフト、という選択になるでしょう。

 一応、TRPG用の専用チャットソフトとしてはMagicalChatといういろいろ勝手の良いソフトがあるのですが…注意点としてXP以降の場合レジストリを破壊する可能性があるということとVistaでは最低限の機能(発言)以外は操作するとソフトが落ちるということでしょうか。
 XPも市場から姿を消し、Vista〜Windows7へと移行していく(かもしれない)現在の状況ではあまりお勧めできません。
ソースコードはこちらで配布されていますので、自力で改修できる方には良いかもしれません。
コード自体はVB6で書かれているようです。

 ということで、現実的な選択肢として残るのはIRC。
有名どころのクライアントとしてはLimeChatがありますが、TRPGに特化したクライアントなんてものもあります。
LimeChatの場合、オンラインセッション支援ツールとしてOD Toolが有名ですね。
そのほか、クライアントを問わない外部ツールとしてPerlで書かれたツールなんていうのもあります。
後者のPerlボットはクローズダイス機能もついていますし、非常に優秀なツールだと思います。
IRCの場合どうしてもHEXを使ったセッションが弱点になってしまいますが、その辺りは工夫で乗り切るしかないのかな?

2008年11月18日火曜日

って困るがな!?


FDDの生産中止!?


いや、メーカーは一社だけじゃないからまだ大丈夫ですけど。


自作者にとってFDDって”緊急事態の最後の砦”だから、なくなられるととっても困るのですが…。




2008年11月17日月曜日

No title

セッションに参加していても自分で卓をあげていないと、なぜか卓をあげたくなるもので。

 とはいえ、なかなか時間が取れないってのと参加者どうしようって問題が付きまとうわけですが。



なぜか今卓立てたいのは『央華封神』
仙人も好きなら中国古典ものも好きなので、そういう世界が好きなのです。
あとは、このシステムの場合話の流れが”水戸黄門”とか”暴れん坊将軍”とかそういう”時代劇のお約束”的展開が想定されてるので判り易いということでしょうか。
基本、勧善懲悪の世界なのでとっつきやすいのですね。あまり深く考えなくて良いし。

 …ううん、まじめに人集めるべきか。

2008年11月14日金曜日

実装(BlogPet)

小太郎はアマゾンに選択するはずだった。
だけど、実装するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「小太郎」が書きました。

2008年11月11日火曜日

何もしないのもなんなので


 ちょろっと調べたらサービス開始当初からだいぶ実装が変わってそうな「シルクロードオンライン」のアカウントを復活させてみる。


相変わらずキャラグラは選択制でクリックゲーも良いところなのだけど、時間つぶしにやるには良いんじゃなかろうか。


 アイテム課金制なのだが、課金アイテム自体は「だからどうした。」というものが殆ど。


外見アイテムだのペットアイテムだの、ドーピング用のアイテムだのなので気が向けば課金すればいいかな、と。


無くて困るものはないので問題なし。


 3年前のサービス開始当初にちょろっとやっただけだったのだけど、Lv-Skill制なのは変わっていないのだが、SkillにLv制限がついたのが変わったところかな?


あとは中華キャラだけじゃなく西洋風キャラも作れるようになったことか。


 とはいえ、わざわざ中華なシステムでまで西洋キャラやりたいとは思わんが…。


やりこむ要素がなんにもないシステムなので(平たく言うならモンスター狩るしかない)本当に時間つぶし程度かね。


やりこむ時間があるならもっとヘビーなシステムで遊びたいしな…。




何もしないのもなんなので

 ちょろっと調べたらサービス開始当初からだいぶ実装が変わってそうな「シルクロードオンライン」のアカウントを復活させてみる。
相変わらずキャラグラは選択制でクリックゲーも良いところなのだけど、時間つぶしにやるには良いんじゃなかろうか。


 アイテム課金制なのだが、課金アイテム自体は「だからどうした。」というものが殆ど。
外見アイテムだのペットアイテムだの、ドーピング用のアイテムだのなので気が向けば課金すればいいかな、と。
無くて困るものはないので問題なし。

 3年前のサービス開始当初にちょろっとやっただけだったのだけど、Lv-Skill制なのは変わっていないのだが、SkillにLv制限がついたのが変わったところかな?
あとは中華キャラだけじゃなく西洋風キャラも作れるようになったことか。

 とはいえ、わざわざ中華なシステムでまで西洋キャラやりたいとは思わんが…。

やりこむ要素がなんにもないシステムなので(平たく言うならモンスター狩るしかない)本当に時間つぶし程度かね。
やりこむ時間があるならもっとヘビーなシステムで遊びたいしな…。

2008年11月10日月曜日

午後出だったので

 時間潰しに途中で本屋へ寄って出勤。
すごい久々に文庫の棚に行ったら『されど罪人は竜と踊る』がガガガ文庫から出ているのを発見。
スニーカーから出ていたものをもっていたのですが、3年近く新刊が出なかったので完結したんじゃろか?と思っていたのですが移籍したようです。


 内容の根底部分はスニーカーでよさそうでしたが、エログロ両方で年齢制限かけたほうがいいんじゃないの?的な話でしたので、スニーカーでは続けられなかったのかな、というのが感想。
もう続きが出ないものと思って本棚の隙間空けるためにスニーカー版は手放してしまいましたが…加筆修正入ってるようなので改めて買うかなあ、と思案中。

2008年11月9日日曜日

最近…


風邪気味だったりなんなりで遊んでる暇がないんでアカウント一回停止。


またその気になったら復活すればいいかな、と。




最近…

風邪気味だったりなんなりで遊んでる暇がないんでアカウント一回停止。
またその気になったら復活すればいいかな、と。

2008年11月8日土曜日

一気に…



えー、気がついたら買っちゃってました。

本自体は以前何かのTVに作者の人が出ていたのを見て知っていたのですが、もともとあまり漫画は買わないので「こんなのもあるんだ。」程度に思っていたのですが…。
なんというか。
肩書きだけはSEとついてるけどプログラムがまったく判らない身ですが、一応IT産業に関わっているヲタク。
なんとなく気になってまとめて買ってしまいました。
(系統としては第一巻の43頁に出てくるような店に行くとテンションうなぎのぼりになる輩なわけで)

オタリーマンシリーズはなんといいますか…読んでると「こ…これは私か!?」と思うことしきり。
理系嗜好の文系脳な生物(?)ですので、残念ながら理系の人々はあまりHITしなかったですね。(面白かったですよ?HITしなかった、てのは察してください…。)

 この作者の方、私に年齢が近く『こんなんで三十路になっていいんだろうか…』と思い続けていたのですが非常に励まされる作品でした。
やっぱり、自分に正直に生きるのが一番ですよね!!

2008年11月7日金曜日

アマゾン(BlogPet)

きょう小太郎がアマゾンへストックしたいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「小太郎」が書きました。

2008年11月6日木曜日

十人十色

 誤解を恐れず言うならば、『システムが要求していないならばGMはシナリオに戦闘を織り込む必要はない』と考えている。
そして、私はT&TやD&Dといった古典システムが好きだ。

 矛盾しているように見えるだろうか?



T&Tは行為判定の出目がそのまま経験点になるシステムだ。
また、D&D(旧D&Dの事。AD&Dではない)はシナリオ中に獲得した金銭がそのまま経験点になる。
ソードワールドに至ってはシナリオ中で課された命題(ミッション)をクリアすることで経験点が得られる。
GURPSは?シナリオ中のロールプレイ−いかにキャラクターをシート通りに演じられたか−とセッション進行への協調性によって経験点が得られる。
SHADOWRUNもまた、シナリオ中のロールプレイとミッションのクリアによって経験点を得るシステムだ。
央華封神もキャラクター毎に設定された戒律を守り苦難にある人を助けるという善行をもって経験点を得る。

 前半3つのタイトルはモンスター経験点という戦闘によって得られる経験点を設定しているが、後半3つに至っては勘案されていない。
さらに言うならば、央華封神は単純に目の前の『悪者』を屠ってしまうと最大経験点は得られないシステムだ。

 つまるところ、これらのシステムはシナリオに対して戦闘の絶対的存在を要求していないと私は考える。

自身、この言い方は誤解を招く…というよりも発言者である私の意図と違えて理解せよと言っているようなものだとわかっている。
あくまでも、絶対的存在を要求していないと考えているだけで、存在してはいけないと言っているわけではない。
そもそもシナリオに戦闘が存在してはいけないならば、なぜルールブックの章を割いてまで『戦闘』の項が存在しえるのだろうか?
上で挙げたシステムにとって戦闘というものは、あくまでも興を盛り上げるための選択肢の一つであり、それは取捨選択されるべきものだろう。

 最初から戦闘を求めて(TRPGの)セッションを行いたいのならば、戦闘の絶対的存在を規定しているシステムで遊べばよい。

天羅シリーズ(を始めとして第三世代と呼ばれるシステム全般。例外もあるのだろうが私は知らない)はシナリオ進行の中に最初からクライマックスとして戦闘を設定するよう要求いている。
エムブリオマシンに至ってはそもそもルール規定がキャラクターメイキングと戦闘しかない。(もっとも私はEMをTRPGのジャンルに混ぜることについては否定的な立場であるのだが。)
これらのシステムで戦闘を省いたシナリオを作成するのは、システムの選択ミスだとしか言いようがないと私は言う。

 TRPGのタイトルは多岐にわたり、システムもまた多種多様だ。
自分が何をしたいのか・何を求めているのかが判っているのならば、それに合わせてシステムを選べば良いのではないのだろうか?
どのシステムを使っても同じようなシナリオでしかないならば、一つのシステムで遊んでいるのと何が違うのだろうか。
タイトル毎・システム毎にシナリオ−セッション進行かもしれず、キャンペーン構築かもしれず−に対する要求は違うだろう。
さまざまなタイトル・システムで遊びたい、というのはそれぞれ違ったものを求めてのものではないのだろうか?

 何度も公言していることだが、私自身は『システムが要求している事を基準にして遊ぶ』ことがTRPGの愉しみ方だ。
故に、システムが要求している要件(つまるところ、システムの売り)を自身が面白いと感じないシステムは避けるようにしている。
またシステムが要求している要件が理解できないものについても避ける。
何を要求しているのか判らないままに遊ぶことは非常にストレスだからだ。
(とはいえ、システムが何を要求しているのか全く理解できないのは今のところAの魔法陣だけだが。)
 そして、一番好みの遊び方が、戦闘を避ける事が可能なシステムにおいて、可能な限り戦闘を避けつつシステムが要求している要件を満たしつつ遊ぶことだという、ただそれだけのことだ。

2008年11月5日水曜日

本棚が狭すぎるのが全部悪い

弟:「買っては売り、買っては売りになったな。」

 ダンボールにせっせと本を積めている姿を目撃するなり一言。
まったくもってその通りで、この1年は 本を買う>収納スペース超過>売る 繰り返しているのは紛れもない事実。

 しょうがないじゃない、欲しい本は止め処なく増えるのだから。

とはいえ、愛着のある本を手放すのは身を切られるようなもの。
床を抜きそうな勢い(その前に本棚を破壊しそうだが)の本は私の安息の源。
本心で言うなら一冊だって手放したくはない。

 が、本で身動き取れなくなるのもやっぱり困るのだ。

じゃあどうしよう、となると処分されるのは趣味が変わって手をつけなくなった本たち。
本棚からライトノベルレーベルから出てる本が抹殺されましたよ…。

 ライトノベルっぽい本やらノンノベルはまだ残ってるわけですが。

昔はおき場所に困るから文庫だけ…とか言っていたのが、数学・科学系の書籍を購入するようになるとあれよあれよという間に増えていき。
いまでは文庫だけの近いなんてどこ吹く風。
ハードカバーは2倍置き場所とるってのにさ。

ルールブックの置き場にしようとして空けた棚が他の本に占拠されるまでの期間が2ヶ月、ってのは自分では結構もった方だと思う。

2008年11月4日火曜日

No title

…ということで、過疎ってるのを良いことに絶対デッドストック化してるだろうと見込んで黄色い潜水艦へ行ってきました。
 直行した場所から社にもどる道のちょうど間にあったのですね、ええ。
昼休み時間なのをいいことに寄り道して…無事GET。

 WHはホビージャパン出版なのに、なんだってホビーベース系の黄色い潜水艦に行くのかというと…他社の不良在庫気味な品はいつまでも置いてあるから。
むしろホビージャパン系の店の方がこういった品は棚からの撤収が早いです、ええ。

幸いにも札幌という土地はホビージャパン系とホビーベース系の2店舗が生き延びてくれているので、足で探すことも可能なのが有難い。
両方とも若干不便な場所にあるのは否めないですが…交通の便が良い場所にあるホビーショップもちょっと嫌なので立地的にはいいのかもしれない。

 が。

片方は紳士服売り場の片隅、片方は建物の8割がパチスロという周囲の状況だけはどうしてもなじめません…。

2008年11月3日月曜日

ルールブック出ないなぁ、と思っていたら

アマゾンの予約リストに上がってきましたね、一冊だけですが。
3版、3.5e版とルールブックは3冊セットですから、まだ2冊追いかけて出てくることでしょう。

 とはいえ、PLしかする気がないならこの1冊だけで十分なのですが。

もっとも私の場合今度こそ全部揃える!!と意気込んでるので3冊買うことになるでしょう。

A4版だからすごい置き場所取るのですけどね…。

相変わらず良い値段しています。
もう1K位下がらないかなぁ、と心の底から思ってます。

 というよりも。

ルールブックは消耗品なのだからこんなに良い装丁にしなくてもいいじゃないか…。


 ルールブックもそうですが、サプリメントも気を抜くといつのまにか絶版になってるってのはよくあることで。
HobbyJapanのもう一つのシリーズ、ウォーハンマーのサプリ2種類が、これまた流通が減っている模様。
HobbyJapan本体の通販では取扱いがあるのですけど…送料がかかるのですよねぇ。
アマゾンの扱いが無くなってるのでまたホビーショップ巡りの旅でしょうか。
過疎地なので在庫が残ってることが結構あるのが救いですね、ええ。

メインPCの…


注文していたM/Bが届いた->休み利用して交換->起動しねぇ!??->グラボ疑ってとりあえず発注->動作確認とってもらったら動くよ、おい。->ってことはメモリかCPU???->頼んだグラボ届いたから動作チェック->交換前のM/Bに取り付けて動作確認->起動


 なんてことで連休をつぶしました、雪だるまです。


今回の件はまぁ、勉強料かなぁと思うことにします。


グラボががっつりグレードダウンしましたが…まぁ、良いかなぁと。消費電力下がったし…(容量ある電源使ってないので…)


途中HDDのSATAポートが折れるなんてアクシデントに合いつつも無事復活したので良し。


弟:「壊すときはとことん壊すのは何でだ。」


私:「え?結構あることじゃないの?」


弟:「ない。(断言)」


……泣かないもん。