2008年11月21日金曜日

世界のなぞがまたひとつ?

ひも理論を筆頭に…という言い方もおかしいのだが。
物理の世界で話題になっている(らしい)多次元理論について証明するかもしれない論文が発表されたそうだ。

 「ワープする宇宙」や「パラレルワールド」で現在の加速器でも多次元の証拠が見つかる可能性がある、というのはちらちらと見ていたのだが実際こうやって論文になって出てくるというのはなんとなしに心が躍る。

 現在、我々自身が生活している世界がどういう仕組みになっているのか?

なんてことは考えなくても何一つ困ることはないし、知らなくても経験で乗り切れるとは思う。
が、知らないよりは知っているほうが、考えないよりは考えたほうがハリが出ると思うのだ。

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