きのう迷犬の、久々は管理するはずだった。
だけど、とまはみるくと要素は操作したいなぁ。
でも、迷犬は、提供したの?
*このエントリは、ブログペットの「小太郎」が書きました。
2007年11月27日火曜日
2007年11月22日木曜日
No title
いつかどこかで自分が終点を決めるのがMMO。
職業が変わってからさっぱりPOP出来なくなったのは痛かった。
ということで、EverQuestの課金を止めました。
まぁ、1stは先払いしてるのでまだ数ヶ月動かせますが。
本来ならば所属のGuildにもきちんと断りを入れなくてはいけないのですが、メンバーページへアクセスすることができない為無言で消えていく形に。
もっともここ半年居るんだか居ないんだか判らない状況でしたので変わらないと言えば。
きちんと筋を通せなかったのだけは心残りですね。
職業が変わってからさっぱりPOP出来なくなったのは痛かった。
ということで、EverQuestの課金を止めました。
まぁ、1stは先払いしてるのでまだ数ヶ月動かせますが。
本来ならば所属のGuildにもきちんと断りを入れなくてはいけないのですが、メンバーページへアクセスすることができない為無言で消えていく形に。
もっともここ半年居るんだか居ないんだか判らない状況でしたので変わらないと言えば。
きちんと筋を通せなかったのだけは心残りですね。
2007年11月20日火曜日
2007年11月14日水曜日
No title
フリーセッションとシステムについての記事を読んで触発されたので、久々にTRPGカテゴリで呟いてみる。
まず、前提として。
昔はSWのフリーセッションの場を提供しているサイトに出入りしていた時期もありました。
今は思うところあって離れていますがね。
現在は有志でプレイしていることもありますが、メインはオンラインのサークルで活動しています。
サークル、ということですから、固定メンバーなわけですが。
軽く分類するだけで
となっている。
水と油のような組み合わせだが、一定のルールが有るために問題は起きない。
GMのみが場の裁定者であるという不文律
物語重視タイプのGMなのだから、ルールの弾力運用もあるだろう。
ルール重視タイプのGMなのだから、この場は却下もされるだろう。
互いに「自分と違う考え方を持つ仲間が同じ場にいる」と認識し、かつ考慮する。
たったこれだけのことで摩擦は回避できる。
摩擦が起きるのはこれをしないからだ。
さて、冒頭でフリーセッションサイトから離れている、と書いた。
フリーセッションこそ、プレイスタイル・セッション傾向・その他諸々について様々な嗜好が入り乱れる。
出入りし始めた頃は管理人の方針もそれなりに浸透していて、多様性を許容していたように思う。
今はどうか?
離れているのがその答えだ。
多種多様な人が出入りする場こそ、揺るぎない一定の規則(それは解釈の入り込む余地のない明文化されたものが好ましいと私は考える)と、「自分と違う考え方を持つ仲間」に対する許容だろう。
まず、前提として。
昔はSWのフリーセッションの場を提供しているサイトに出入りしていた時期もありました。
今は思うところあって離れていますがね。
現在は有志でプレイしていることもありますが、メインはオンラインのサークルで活動しています。
サークル、ということですから、固定メンバーなわけですが。
軽く分類するだけで
- 物語重視派
(システムがやりたいことの邪魔をする?ならば変えてしまえばよい。という考え方。)
3名 - ルール重視型
(これをしたいからルールを変えろ?答えはノーだ。ルールに会わせて行動を選択せよ。という考え方)
2名
となっている。
水と油のような組み合わせだが、一定のルールが有るために問題は起きない。
GMのみが場の裁定者であるという不文律
物語重視タイプのGMなのだから、ルールの弾力運用もあるだろう。
ルール重視タイプのGMなのだから、この場は却下もされるだろう。
互いに「自分と違う考え方を持つ仲間が同じ場にいる」と認識し、かつ考慮する。
たったこれだけのことで摩擦は回避できる。
摩擦が起きるのはこれをしないからだ。
さて、冒頭でフリーセッションサイトから離れている、と書いた。
フリーセッションこそ、プレイスタイル・セッション傾向・その他諸々について様々な嗜好が入り乱れる。
出入りし始めた頃は管理人の方針もそれなりに浸透していて、多様性を許容していたように思う。
今はどうか?
離れているのがその答えだ。
多種多様な人が出入りする場こそ、揺るぎない一定の規則(それは解釈の入り込む余地のない明文化されたものが好ましいと私は考える)と、「自分と違う考え方を持つ仲間」に対する許容だろう。
2007年11月13日火曜日
2007年11月12日月曜日
No title
不足している分を纏めて回収は出来ると思うわけですよ。
それは、いつもの通り26時頃眠りについた次の日。
土曜の事だった。
その日は外出する予定があったので、前記の通り夜更かしせずに眠ったのだ。
なのだが。
意識が半分覚醒した状態で母親に問いただされる。
「具合でも悪いのか?」
まだ薄暗い内からそんなことを聞かれる覚えはない。
なんともない、と答えて寝直す。
…なんとなく、枕元に時計代わりに置いてある携帯を手に取る。
17時を過ぎてる
その日一日の予定が何もかも狂った瞬間だった。
それは、いつもの通り26時頃眠りについた次の日。
土曜の事だった。
その日は外出する予定があったので、前記の通り夜更かしせずに眠ったのだ。
なのだが。
意識が半分覚醒した状態で母親に問いただされる。
「具合でも悪いのか?」
まだ薄暗い内からそんなことを聞かれる覚えはない。
なんともない、と答えて寝直す。
…なんとなく、枕元に時計代わりに置いてある携帯を手に取る。
17時を過ぎてる
その日一日の予定が何もかも狂った瞬間だった。
2007年11月9日金曜日
Webの海へ手を載せるということ
なんだかんだでサイトを開設してから七年経ちます。
我ながらよく続いてるものです。
…浮気しながらなので肝心の部分がちっとも更新されませんが。
メインはTRPGで、あとは自分が気に入った本のことやらを本家に。
そして管理人近況を留守番二名の対話形式からはじまり掲示板を経て現在のブログ形式に収まってるのわけです。
本に対する紹介文や、近況報告を兼ねた徒然文ー古い言い方なら「手」ーには、こんなんでも気はつかっています。
そもそも、Webに何らかの文章・画像を掲載する、ということは、その場がアクセス制限をかけていない限り「どうぞ誰でも見てください」と言うことだろう。
成人指定などは警告文のみを記載してアクセス制限が掛かっていないところも多いが、フィルタラベルを張ってローカルからのアクセス制限に対応している場所もある。
当方は関知しない、と書いていても「誰でも見られる場所に置いてあるのが悪い」と言われないとは限らない。
いや、寧ろそう言われることの方が多いと思った方が良い。
それをふまえて、掲載物は精査しなくてはならない。
誰でも見られる場所に誰かに見てもらってはやっかいなことになるようなものを置くのは、自分の秘密を葉書に書いて送るようなものだ。
その上で、誰か不快になる人がいるかもしれない、これを見たら人格を疑われるかもしれない、否まっとうな目では見られないだろうと思っても、自分はそれを主張したい・公表したいと思うことだけを、掲載すべきだろう。
Webというのは、個々は私の場かもしれないが、全体は公の場なのだから。
我ながらよく続いてるものです。
…浮気しながらなので肝心の部分がちっとも更新されませんが。
メインはTRPGで、あとは自分が気に入った本のことやらを本家に。
そして管理人近況を留守番二名の対話形式からはじまり掲示板を経て現在のブログ形式に収まってるのわけです。
本に対する紹介文や、近況報告を兼ねた徒然文ー古い言い方なら「手」ーには、こんなんでも気はつかっています。
そもそも、Webに何らかの文章・画像を掲載する、ということは、その場がアクセス制限をかけていない限り「どうぞ誰でも見てください」と言うことだろう。
成人指定などは警告文のみを記載してアクセス制限が掛かっていないところも多いが、フィルタラベルを張ってローカルからのアクセス制限に対応している場所もある。
当方は関知しない、と書いていても「誰でも見られる場所に置いてあるのが悪い」と言われないとは限らない。
いや、寧ろそう言われることの方が多いと思った方が良い。
それをふまえて、掲載物は精査しなくてはならない。
誰でも見られる場所に誰かに見てもらってはやっかいなことになるようなものを置くのは、自分の秘密を葉書に書いて送るようなものだ。
その上で、誰か不快になる人がいるかもしれない、これを見たら人格を疑われるかもしれない、否まっとうな目では見られないだろうと思っても、自分はそれを主張したい・公表したいと思うことだけを、掲載すべきだろう。
Webというのは、個々は私の場かもしれないが、全体は公の場なのだから。
2007年11月8日木曜日
2007年11月6日火曜日
2007年11月2日金曜日
No title
最近体調があまり良くなくて、夜になるとフラフラしていることが多い。
それでもパソは触りたい生態なので、半分どころでなく頭が回っていない状態でメインPCを起動する。
メインなんて呼ぶからにはこれに必要なデータは何から何まで入っている。
いや、他のPCはプログラムは入っていてもデータはないと言って良い。
そういう使い方をしているので、当然HDDのなかが一番ごちゃごちゃしているのもメインPCなわけだ。
さて、事の発端はデータ格納領域30GBが残り8GBになっていることに気がついたことにある。
もう使わない画像資料などを消してしまおうとフォルダを展開し”Shift+Del”を押す。
そしてよく見ぬままに承認。
おわかりだろうか。
ゴミ箱を経ずに消し去っているのが。
取り返しのつかないことをしたと気づいたのは、書類の続きを作成しようとフォルダをクリックしたとき。
無情に告げられる「そんなものはない」というメッセージ。
そう。
不要なものではなく、隣の必要なフォルダをごっそり消していました。
とほほ。
それでもパソは触りたい生態なので、半分どころでなく頭が回っていない状態でメインPCを起動する。
メインなんて呼ぶからにはこれに必要なデータは何から何まで入っている。
いや、他のPCはプログラムは入っていてもデータはないと言って良い。
そういう使い方をしているので、当然HDDのなかが一番ごちゃごちゃしているのもメインPCなわけだ。
さて、事の発端はデータ格納領域30GBが残り8GBになっていることに気がついたことにある。
もう使わない画像資料などを消してしまおうとフォルダを展開し”Shift+Del”を押す。
そしてよく見ぬままに承認。
おわかりだろうか。
ゴミ箱を経ずに消し去っているのが。
取り返しのつかないことをしたと気づいたのは、書類の続きを作成しようとフォルダをクリックしたとき。
無情に告げられる「そんなものはない」というメッセージ。
そう。
不要なものではなく、隣の必要なフォルダをごっそり消していました。
とほほ。
2007年11月1日木曜日
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