最近はコレ!と思うものがなかったので漫画はあまり買っていないのですが、ひさびさにツボにハマったのがあったので一気に買い揃える勢い。
それは「史上最強の弟子」
月刊誌で連載したものの人気の高さに週刊誌でリメイクがかかったという不思議な作品。
これのどこがツボかというと
強くなってもちっとも強そうに見えない主人公
格闘漫画なのに武術の才能ゼロ
格闘漫画なのに読書と園芸が良く似合う
格闘漫画なのに例えられる動物がウサギやらリスやらペンギン
ここまでらしくないのも珍しい
週刊誌連載ものは置き場との戦いなので、なんでハマっちゃったかなぁとかるくため息。
でも、おもしろいから良いんです。
2007年10月31日水曜日
2007年10月30日火曜日
2007年10月26日金曜日
2007年10月24日水曜日
悲しいかな
昔から、複雑な機械は苦手でした。
どのくらいだめかというと、CD-MDコンポが使えなかったくらい駄目駄目です。
…なので今はMDCDラジカセ。
これが限界。
そんな私が。
何を考えたかついに買っちゃったものがあります。
これ
ええ、小さいパソコンみたいな携帯電話です。
はっきり言います。
携帯電話ですら使いこなせません。
その位この手の細かい機械は苦手です。
そもそもパソコンだってソフトウェア的な部分は全く興味がないというか。
(パソコンが趣味と言ってますけど、ハード弄りが趣味なだけで…)
説明書とくびっききになって1日がかりでネット開通。
GPS機能を使うアプリケーションを入れてみたものの、GPSの設定方法がわからず。
…説明書、引っ張り出すか。
どのくらいだめかというと、CD-MDコンポが使えなかったくらい駄目駄目です。
…なので今はMDCDラジカセ。
これが限界。
そんな私が。
何を考えたかついに買っちゃったものがあります。
これ
ええ、小さいパソコンみたいな携帯電話です。
はっきり言います。
携帯電話ですら使いこなせません。
その位この手の細かい機械は苦手です。
そもそもパソコンだってソフトウェア的な部分は全く興味がないというか。
(パソコンが趣味と言ってますけど、ハード弄りが趣味なだけで…)
説明書とくびっききになって1日がかりでネット開通。
GPS機能を使うアプリケーションを入れてみたものの、GPSの設定方法がわからず。
…説明書、引っ張り出すか。
2007年10月23日火曜日
2007年10月18日木曜日
No title
先日、本を注文する機会があったものですからついでなので桜庭一樹という人の本も注文してみようかな、と。
なにせ最近は書籍費が尋常じゃなかったのでオンライン古書なんですけどね…。
状態が見れないのがちょっとアレなんですが、まぁ今のところそんなに酷い状態のがあたった事は……。
で、表紙も内容も見ないで注文したのは「赤×ピンク」
表紙の可愛らしい娘さんと、その手にはいたグローブのミスマッチにどうしようかな、と。
裏返したらファイトクラブがどうのと書いてあるので、そういう話らしい。
そして背表紙を見ると「ファミ通文庫」と書いてある。
ここの本、手出すの初めてだなぁ…。
今ちょうど大物を読んでる最中なので他に浮気している暇はないのですが、ちょっと読むのが楽しみな怖そうな本でした。
大物って一体何を読んでいるかというと、今聖書を読んでいます。
別にクリスチャンでもカトリックでもプロテスタントでもないんですけど。
ただ、手軽に読める「本物の宗教の経典」となると他に選択肢がなかったものですから。
仏教も身近なんですが、何せあれは量が…。
神道は手に入りませんしね…。
やっと半分位読み終わりました。
一番の目的はモーセとの契約の辺りだったのでもう良いといえば良いのですが。
やはり、最後まできちんと一度は読んでおいた方が良いものだと思うので、しばらくはこの分厚い手ごわい本を相手にすることにします。
なにせ最近は書籍費が尋常じゃなかったのでオンライン古書なんですけどね…。
状態が見れないのがちょっとアレなんですが、まぁ今のところそんなに酷い状態のがあたった事は……。
で、表紙も内容も見ないで注文したのは「赤×ピンク」
表紙の可愛らしい娘さんと、その手にはいたグローブのミスマッチにどうしようかな、と。
裏返したらファイトクラブがどうのと書いてあるので、そういう話らしい。
そして背表紙を見ると「ファミ通文庫」と書いてある。
ここの本、手出すの初めてだなぁ…。
今ちょうど大物を読んでる最中なので他に浮気している暇はないのですが、ちょっと読むのが楽しみな怖そうな本でした。
大物って一体何を読んでいるかというと、今聖書を読んでいます。
別にクリスチャンでもカトリックでもプロテスタントでもないんですけど。
ただ、手軽に読める「本物の宗教の経典」となると他に選択肢がなかったものですから。
仏教も身近なんですが、何せあれは量が…。
神道は手に入りませんしね…。
やっと半分位読み終わりました。
一番の目的はモーセとの契約の辺りだったのでもう良いといえば良いのですが。
やはり、最後まできちんと一度は読んでおいた方が良いものだと思うので、しばらくはこの分厚い手ごわい本を相手にすることにします。
2007年10月16日火曜日
2007年10月12日金曜日
No title
最近、すっかり風邪気味です。
職場で拾ったのは間違いないんですが。
そんな訳なので、週末に備えて(待)おとなしくしています。
頭使ったり神経使ったりする作業はやめてPCのOSを入れなおしています。
…Vistaには古いOffice入れちゃだめだね、いやホントに。
2007買えということか。
アップグレード版が微妙な値段だなぁ…。Open Officeで良い気もするんだが、一部の数式が使えないのが辛い。
で、まぁ。
22時位からバックアップ取ってOS入れなおし、という作業をしている訳ですよ。
終わる時間は推して知るべしというやつで。
だから症状が良くならないのか…
職場で拾ったのは間違いないんですが。
そんな訳なので、週末に備えて(待)おとなしくしています。
頭使ったり神経使ったりする作業はやめてPCのOSを入れなおしています。
…Vistaには古いOffice入れちゃだめだね、いやホントに。
2007買えということか。
アップグレード版が微妙な値段だなぁ…。Open Officeで良い気もするんだが、一部の数式が使えないのが辛い。
で、まぁ。
22時位からバックアップ取ってOS入れなおし、という作業をしている訳ですよ。
終わる時間は推して知るべしというやつで。
だから症状が良くならないのか…
2007年10月9日火曜日
2007年10月8日月曜日
『天羅WAR』プリプレイが終わりましたよ
某布と綿の合成物の方な陰謀で始まった『天羅WAR』
先日10/07になんとかプリプレイを終わらせる事ができました。
ふぅ、ひと段落。
次回は10/14。
ついに第一話の始動ですよ。
どうしよう、きっとどうにかなる。
参加者の方にはリプレイの承諾を取り付けたので、今やらなきゃいけないのはプリプレイのテキスト化と、各キャラシのUP。
キャラはまだ頂いてませんけど。
あとは、NPC一人作らなきゃ…。
……えねみぃでぇた、どうしよう(汗)
先日10/07になんとかプリプレイを終わらせる事ができました。
ふぅ、ひと段落。
次回は10/14。
ついに第一話の始動ですよ。
どうしよう、きっとどうにかなる。
参加者の方にはリプレイの承諾を取り付けたので、今やらなきゃいけないのはプリプレイのテキスト化と、各キャラシのUP。
キャラはまだ頂いてませんけど。
あとは、NPC一人作らなきゃ…。
……えねみぃでぇた、どうしよう(汗)
2007年10月4日木曜日
No title
結局、本屋を出た時に手に持っていたのは「オズの魔法使い」という。
そもそも『ライトノベルって何だろう?』というところで引っ掛かっている奴がライトノベル目指して本屋へ行っちゃいけない、ってことで。
反省を生かして、じゃあまずその『ライトノベルって何よ?』というところから入ってみよう。
困ったときのウィキペディアによると、定義は…
決まってないのかよ。
これは困った。
困ったから、上の引用を元に自分なりに解釈してみよう。
で、たどり着いたのは…。
「学問とノンフィクションに分類されないものがライトノベル」
文学は「学」なんて文字が付く位で最初から学問の一つだろう、と分類。
数学・物理・生物等自然科学分野のものは学問とノンフィクションに分類。
じゃあ、何が残るのか、というと童話とホラーとミステリーだ。
私小説、がどこに入るのかは首をかしげるところなんだが、作者(著者)自身のことを書いてあるのならばそれはノンフィクションの派生であろうし、まったく架空の人物のことを書いてあるのならばそれは童話だろう。
なを、SFもファンタジーも私は童話に分類した。
結果。
なんだ、オズの魔法使いも立派なライトノベルじゃないか。
追加
よく考えたらライトノベルから除かなきゃいかんだろうな、と思うものがもう二つあったので。
・詩
・寓話
この二つもライトノベルから除外ってことで。
そもそも『ライトノベルって何だろう?』というところで引っ掛かっている奴がライトノベル目指して本屋へ行っちゃいけない、ってことで。
反省を生かして、じゃあまずその『ライトノベルって何よ?』というところから入ってみよう。
困ったときのウィキペディアによると、定義は…
ライトノベルとその他の小説の境界は曖昧であり、そもそもはっきりとした定義を持たないことから、「ライトノベルの定義」についてさまざまな議論が行われている。
- アニメ調のイラストを多用していればライトノベル
- キャラクターを中心として作られていればライトノベル
- 青少年(あるいは中高生)を読者層に想定して執筆されていればライトノベル
- ライトノベルを発行しているレーベルから出ていればライトノベル
- 作家がライトノベルを書いてればライトノベル
- ライトノベルは出版側のマーケティングにより創られた「ジャンル」であるため、出版社がライトノベルと宣言した作品=ライトノベル
など、様々な定義が作られたが、いずれも一長一短があり、循環的な定義もあるので、どの定義も結論とはなっていない。
極論では『源氏物語』もライトノベルとする議論もある。これらの混乱は、読者の大部分が個々の作品や作家のファンでしかなく、ジャンルとしての「ライトノベル」に関心を寄せているわけではないということにも由来する。作家側としても発行レーベルや対象読者層等、ライトノベルと一般小説を必ずしも区別して執筆しないため、ますます定義が困難となってくる。
決まってないのかよ。
これは困った。
困ったから、上の引用を元に自分なりに解釈してみよう。
で、たどり着いたのは…。
「学問とノンフィクションに分類されないものがライトノベル」
文学は「学」なんて文字が付く位で最初から学問の一つだろう、と分類。
数学・物理・生物等自然科学分野のものは学問とノンフィクションに分類。
じゃあ、何が残るのか、というと童話とホラーとミステリーだ。
私小説、がどこに入るのかは首をかしげるところなんだが、作者(著者)自身のことを書いてあるのならばそれはノンフィクションの派生であろうし、まったく架空の人物のことを書いてあるのならばそれは童話だろう。
なを、SFもファンタジーも私は童話に分類した。
結果。
なんだ、オズの魔法使いも立派なライトノベルじゃないか。
追加
よく考えたらライトノベルから除かなきゃいかんだろうな、と思うものがもう二つあったので。
・詩
・寓話
この二つもライトノベルから除外ってことで。
2007年10月3日水曜日
No title
小太郎の記事が二つならんどる。なんたる。
最近、ラノベを読まない人だと一部に思われている事が発覚した雪だるまです。
いや、読んでますよ!?
基本的に文字なら何でも良い、というレベルで軽く読書中毒のため、本当に何でも読みます。
確かに一部苦手なものもありますが…
最近(?)手を出したラノベは、えぇと…
伝勇伝…短編の後書きで幻滅したので手放そうと計画
そして罪人は竜と踊る…続巻が出る気配なし
あ、あれ…?
久々にタイトル買に本屋へ行くべきか。
最近、ラノベを読まない人だと一部に思われている事が発覚した雪だるまです。
いや、読んでますよ!?
基本的に文字なら何でも良い、というレベルで軽く読書中毒のため、本当に何でも読みます。
確かに一部苦手なものもありますが…
最近(?)手を出したラノベは、えぇと…
伝勇伝…短編の後書きで幻滅したので手放そうと計画
そして罪人は竜と踊る…続巻が出る気配なし
あ、あれ…?
久々にタイトル買に本屋へ行くべきか。
2007年10月2日火曜日
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