SECRET: 0PASS:雪さんはラノベを読まないものとばかり思ってましたよ。上遠野浩平かぁブギーポップは途中まで読んでましたよ。あれは完結してるんだろうか。雪さんにラノベを勧めるのは難しいなぁ。文学少女シリーズは原作を読んでいるならおもしろく読めると思いますよ。あと冲方丁はなかなかです。そうそう桜庭一樹をどう思うか聞いてみたかったりしますねw。雪さんには(僕の思う)ラノベらしさが薄いほうが勧めやすいです。サマータイムトラベラーとかさよなら妖精とか。うーん、あと実は一般向けの小説は実はおもしろそうなのがいっぱいあるんですけど、僕が読んでないからオススメできないw。なかなか難しいなぁ。ラノベはあっという間に読み終わるのが魅力だと僕は思っていますw。
SECRET: 0PASS:いや、ほんと。なんでも読むんですよ?ただ、「金出してまで読む本じゃないよなぁ?」と思うものは買わないで借りて済ますので、身の回りに本読みがいない昨今だと読むジャンルは狭くなっているかもしれません。> 桜庭一樹お勧めですか。お勧めですね?今読んでるの読み終わったら探してみますwなにせ分厚いもんで、今月いっぱいかかりそうな予感がしてますよ・・・。> ラノベはあっという間に読み終わるのが魅力私の中ではあまり頭使わなくても良い本がラノベに分類されてるんですけど、実際のところはどうなんでしょうね?気軽に読める本、じっくり腰をすえて読む本。それぞれ違った魅力ですよね?ね?
SECRET: 0PASS:桜庭一樹って直木賞にエントリーされるぐらいなので、もうラノベじゃなくなってきてるんですけどねw。彼女はなんとなく男性受けしてそうな気がするから雪さんの感想を聞きたいかなぁと。マンガではよしながふみも男性受けしているような…。桜庭一樹に関しては、もともとはときメモガールズサイドとかのライターだったらしいのですが、ラノベデビューしまして、しばらくたったのち、”砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない”および、”少女には向かない職業”でライトノベルの壁(ってものがあるとして)を乗り越えはじめます。”赤朽葉家の伝説”で直木賞候補になりました。彼女自身も読書日記を出版する人なので、”青少年のための読書クラブ”もおもしろそうです。僕は”赤朽葉家の伝説”および”青少年のための読書クラブ”がきっとおもしろいんだろうなぁと思うのですが、ぶっちゃけ読んでませんw。赤朽葉家の伝説は長いこと積んであります。砂糖菓子の弾丸とか少女には向かない職業とかはあっさりよめると思いますよ。
SECRET: 0PASS:> 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けないこれは見かけたような気がしますよ。たしかオズの魔法使いを見た棚にあったような。wikiをざっとななめに読んだ範囲だとライトノベルと普通のノベルの境界線はあってないようなもののようですね。あっさり読める、とお勧めの2冊の内どちらかに手をだしてみることにします。
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雪さんはラノベを読まないものとばかり思ってましたよ。
上遠野浩平かぁブギーポップは途中まで読んでましたよ。あれは完結してるんだろうか。
雪さんにラノベを勧めるのは難しいなぁ。
文学少女シリーズは原作を読んでいるならおもしろく読めると思いますよ。
あと冲方丁はなかなかです。
そうそう桜庭一樹をどう思うか聞いてみたかったりしますねw。
雪さんには(僕の思う)ラノベらしさが薄いほうが勧めやすいです。
サマータイムトラベラーとかさよなら妖精とか。
うーん、あと実は一般向けの小説は実はおもしろそうなのがいっぱいあるんですけど、僕が読んでないからオススメできないw。なかなか難しいなぁ。
ラノベはあっという間に読み終わるのが魅力だと僕は思っていますw。
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いや、ほんと。なんでも読むんですよ?
ただ、「金出してまで読む本じゃないよなぁ?」と思うものは買わないで借りて済ますので、身の回りに本読みがいない昨今だと読むジャンルは狭くなっているかもしれません。
> 桜庭一樹
お勧めですか。お勧めですね?
今読んでるの読み終わったら探してみますw
なにせ分厚いもんで、今月いっぱいかかりそうな予感がしてますよ・・・。
> ラノベはあっという間に読み終わるのが魅力
私の中ではあまり頭使わなくても良い本がラノベに分類されてるんですけど、実際のところはどうなんでしょうね?
気軽に読める本、じっくり腰をすえて読む本。
それぞれ違った魅力ですよね?ね?
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桜庭一樹って直木賞にエントリーされるぐらいなので、もうラノベじゃなくなってきてるんですけどねw。
彼女はなんとなく男性受けしてそうな気がするから雪さんの感想を聞きたいかなぁと。
マンガではよしながふみも男性受けしているような…。
桜庭一樹に関しては、もともとはときメモガールズサイドとかのライターだったらしいのですが、ラノベデビューしまして、しばらくたったのち、”砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない”および、”少女には向かない職業”でライトノベルの壁(ってものがあるとして)を乗り越えはじめます。
”赤朽葉家の伝説”で直木賞候補になりました。
彼女自身も読書日記を出版する人なので、”青少年のための読書クラブ”もおもしろそうです。
僕は”赤朽葉家の伝説”および”青少年のための読書クラブ”がきっとおもしろいんだろうなぁと思うのですが、ぶっちゃけ読んでませんw。赤朽葉家の伝説は長いこと積んであります。
砂糖菓子の弾丸とか少女には向かない職業とかはあっさりよめると思いますよ。
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> 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
これは見かけたような気がしますよ。
たしかオズの魔法使いを見た棚にあったような。
wikiをざっとななめに読んだ範囲だとライトノベルと普通のノベルの境界線はあってないようなもののようですね。
あっさり読める、とお勧めの2冊の内どちらかに手をだしてみることにします。