2007年7月11日水曜日

No title

 私は嫌煙家ではないが、煙草の煙は苦手だ。
本来喫煙が許される場所で紫煙立ち込めるのはなんとも思わない。
そもそもそういう場所には近づかないようにしているし、必要があってその場へ居合わせる時は覚悟を決めているからだろう。

 だが、本来喫煙を許されていない場所、つまり禁煙の場所における煙草臭はまったく駄目なのだ。

そもそも、禁煙の場所における煙草臭、というのは紫煙そのものが臭っているわけではない。
いろいろなものに付着した臭いや、換気の関係でいろいろ隙間を通って流れてくるもの。

独特の臭いだと思ったことはないだろうか。

私はこれがまったくもって駄目なのだ。



どう駄目なのかといえば身体症状がすぐに出てくる。
生あくび、血行不良…もともとの不良が更に増強される…伴う頭痛、吐気…。

喫煙者に煙草やめれと言ったこともなければ、喫煙が禁止も許可もされていない場所で遠慮してくれ、と言ったことも無い。
そもそも、そういう場所では上で言ったような臭いはしないのだ。

……本日、風向きの関係で後ろに座っている集団からこの臭いが直撃した。
駄目です。もう駄目です。

とりあえず寝込みます…朝までには復活せねば…。

2 件のコメント:

  1. SECRET: 0
    PASS:
    私も煙草の煙が全くダメな人なのでお気持ちお察し致します。
    そして、こういう関係の書き込みは・・・
    自分の発言が暴走するのを抑えられる自信がないのでコレにて(汗
    どうぞ、お大事に?。

    返信削除
  2. SECRET: 0
    PASS:
    喫煙家の方というのはどうにも、二極分化されているように思えて仕方が無いですね(w
    自分の周囲に対して気を配れる方と、どうでも良いという態度をとられる方と。
    前者の方が「愛煙家」なんだと思うわけですよ。
    とりあえず今の現場である限り臭いは流れてきそうなんで、覚悟決めて通うことにします…orz

    返信削除