2008年4月22日火曜日

No title

 L○ftとかア○メ○トとか行けば、A4本用のクリアブックカバーは売っているのですが、微妙に高さが半端だったり、幅が微妙だったりするのですよね。

 というわけで。
先日ついにかけ直しを決行。
用意したのは100均で売っているセロハンの包装紙(透明)
丁度よい大きさがなかったので一番大きなサイズ…ロール紙…を買ってきました。
まず、一枚から何冊分とれるのか、が問題なのでサイズを測ります。
定規など使わずに適当に折って、何等分できるか見てみます。
…長い側を4分割すると丁度良いサイズになるようです。
 そうと決まれば早速切ってしまいます。
なに、余ることなんて考えなくて良いのです。

 A4サイズの本はどのみち10冊以上あるのですから。

ハードカバー本は厚みがあるので苦戦しましたが、ほとんどはソフトカバー。
2本用意したので8冊に無事カバーがかかりました。

 さて、あと何冊あるのかな…と本棚を数えると…

 まだ8冊(見えてる分だけで)あるようです。

………

1/4サイズのフィルムは売っていないものか。
なきゃあないであと3本買ってくるだけなんですがね…



2 件のコメント:

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    僕のうちではルルブが山と詰まれています。
    正直管理状態は悪いですね…。
    こういった工夫は見習いたいところ。

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    持ち歩いたり、開いたり、閉じたり、あるいは重しをして強制的にページを開きっぱなしにしたり…と扱いが過酷だからこそ大事にしたい、というのがありますね。
    半分くらい書痴が入っている私としてはルルブも本の一種(まぁデータ集ですが…)なので、カバーがよれるだとか、汚れるだとか、ましてや破れるなどあったら悶絶ものなのです。
    我が家のルールブックは片っ端からカバーがかけられていますよ(笑)
    因みにB5サイズは市販のクリアなブックカバーがジャストサイズです。

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