2008年4月3日木曜日

No title

 先日、診察を受けたのだが、その日だけでは決め手にかけるとやらで、投薬しつつ検査結果を待とうか、ということになった。
 それはそれで良いのだが。

もらった薬を飲んでると確かに楽になる。
楽にはなるのだが、何の治療用かと考えるとアレなものがあり。
効く、ということはそういうことなのかなぁ…と考えると少しばかり気が滅入ってくる。

 何にせよ、次回診察を受けたときには病名がつくだろうし。
その時診断書貰って、会社に辞めさしてくれor環境変えてくれともう一回言おうかな、と考えてたりする。

 「早く帰ることから始めようか、20時とか。」
と今の客先で言われたときに「ちっとも早くねぇよ。」と喉まででかかった科白を飲み込んだときに、(ああ、ここじゃ治るものも治らない…)と心の底から思いました。
ええ。



2 件のコメント:

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    病んでしまった時には、
    正常な方向に向かうにはどうしたらいいのかということが考えられなくなってしまうのが問題だと思います。
    お金もないと困ってはしまうのですが、自分の判断力が落ちてしまうと、悪い方向に流れるばっかりになる可能性もあります。
    自分の判断力が正常になる方向へ、人生を修正しなくてはいけませんよねぇ。

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  2. SECRET: 0
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    病んでるとろくなことを考えませんね。
    疲れているのは間違いないので、まずは労働時間の短縮を訴え…ってみるだけはみました。
    これで駄目なら勤務先に再度辞めさして交渉をしなくちゃあいけないと考えているわけですが…

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