昔から、太陽とはとことん相性の悪い体ではありますが…
紫外線と赤外線は本当に負けっぱなしで。
後者は熱中症的に、そして前者は日焼けしにくい体質に関係します。
潮風にあたってると日焼けしやすいのって何の効果なのでしょうね?
陸の上なら日光湿疹が出て痒い痒い言っていれば良い状態なのですが、海の上ではきれいに焼け焦げます。
日焼けじゃなくて火傷的に。
昔から、確かに海にいくと日焼けは若干するのですけど、ひぶくれというのが正しく。
夜にもなれば日に当たっていた場所が熱を持ち腫れ、そして擦れる度に痛むわけです。
水着ってものは構造上肩と背中と太ももが表にでるわけで。
で、それらは…就寝時に圧力がかかる場所ばかりなわけです。
ええ。
布団のなかで身動ぎもせずに悶絶するわけですよ、動くと余計痛いから。
そんなわけで。
約20年ぶりくらいのひぶくれに悩まされ中。
日焼け止め、もっと厚く塗るべきだったか…
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