2020年2月13日木曜日

雑誌の付録

 なんだかここ何年か万年筆がついてるのを見かけるのですが、雑誌本体に興味がないことが多く。
雑誌の付録だからといって万年筆の作りがすごく粗雑ってこともなく普通に使えるレベルのがついてるんですよ、良いことですね。

 で。

今は個人売買のルートってのが色々あるんで、そっちで検索してみると付録部分だけ出てるのがちらほらあるんですよね。雑誌価格より低く値がついてるんで「不要品を捨てるくらいなら小銭に換えよう」ってことなんでしょう。
 転売屋は滅べ!!と主張する私ですが、利益出ない範囲で使わない分を市場に流す分には別に良いんじゃないの、と思うわけです。手広くやるなら資格取れよ、とは思いますが。質流れやリサイクルショップと変わらないわけですしね。

 そして、私は雑誌本体に興味はないけど付録だけ興味があるものが、この位までなら出して良いか…と思う金額で出ていれば購入するわけです。
良い時代になったものですね。

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