真夏ってのは庭が乾いていけませんね。平日は手入れできない&湿らすくらいしか水をやれないので本格的な水やりは週末にたっぷりとやることで補っています。頑健な品種が多いからできることですが。
水やりたって猫の額ほどの面積が若干ちらばってるだけで、ホースリールからひっぱってあちこちうろうろするだけで良いのですが、流石に乾燥がつよいシーズンは水やるだけで1時間くらいかかります。十分水を吸うまで様子を見ていると。
で。
前回の手入れは草むしり含めて2時間ほどだったんですけど、時々日差しがちりつくなぁこれは日焼けするなぁ、とか思いつつ作業が終わりまして。
クールダウンに冷水で体を冷やして、日差しの下で動いた疲労を回復するのに休息をとって夕方。
なんか、ぴりぴりするんですよ。具体的には昼間日差しが当たった場所。
日焼けを通り越して火傷になってました。
えぇぇぇ。。。
2時間で人間って焦げるんだ。。そりゃあ砂漠で脱水じゃなく人死にが出て、若山牧水が日光浴で致命傷になるよ、と改めて太陽の力を思い知った日でした。
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