また、遊ぶあてもないままにルールブックを買ってしまいましたよ。
ひとつは『扶桑武侠傳』といって架空の世界扶桑を舞台としたなんていうんでしょうね。
まぁ、任侠ものなのでしょう。
ちなみに原作があって江戸時代の作で『扶桑武侠演義』
演義、というのは”人々がそうであったと信じる歴史』の事なので、架空世界の歴史を扱った読み物だったのでしょう。
作者は秋霖斎梅月。本当はこちらも欲しかったのですが探せませんでした。
告白しましょう、ええ。
中国(古代)とか江戸時代とかの武侠もの、好きなんですよ。
じゃなきゃあ隋唐演義を喜んで読んだりしませんがな。
そしてもう一冊が『魔獣の絆』…の新しい版。
古い版のはサプリメント(追加ルール?)も持っているので、これは序という感じでしょうか。
まぁ一回もまだ遊んでいないんですが。
これも、一度遊んでおきたいシステムの一つですねぇ。
何を気に入って買ったのかなんてもう忘れてしまいましたが。
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��EAST BINDやった?って話はたまに聞きます。
僕はもってませんけど、立たないことはないのではないでしょうか。
扶桑武侠傳は葉月たまのさんとかがやってたような…。
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サプリメントの「ビーストバインドNewTestament 新約・魔獣の絆 サプリメント ビーストバインド エヴァンジェル」も欲しいのですが、アマゾンで扱いがないのですよね…。
扶桑武侠傳は土曜日に参加しているサークルででもやろうかと思っています(笑)
武侠モノなら食い付きがよさそうな人がいるものですから。
基本、やりたいシステムをやって良いサークルなのでその辺は気楽です。
…プレイヤーがルルブ持っていない場合はGMがサポートする、というのが約束事ですが。
魔獣の絆、に関してはなんとなく買ってるだけで実際にはやらずに終わる気がしているシステムの一つだったりしますよ。